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山梨知事選きょう投開票 4氏最後の訴え 甲府市長選も

 知事選と甲府市長選は27日投開票される。知事選にはいずれも無所属で新人の花田仁氏(57)=共産推薦、新人の米長晴信氏(53)、現職の後藤斎氏(61)=立民、国民推薦、新人の長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=が立候補。甲府市長選には共産党公認の新人、野尻正樹氏(70)、無所属の現職、樋口雄一氏(59)=自民、立民、国民、公明推薦、社民支持=が立候補している。26日現在の有権者数は、県選管によると知事選が69万2980人。甲府市選管によると同市長選が15万4535人。知事選4候補の最後の訴えを追った。

 ■花田氏

 甲府市宝の支援団体事務所から選挙カーで出発。同市内の住宅地を中心に遊説した。

 同市後屋町の団地前で演説し、「県民の暮らしを守り、地域経済を元気にする」と有権者に手を振りながら支持を求めた。

 その後、市内の大型飲食店前やJR甲府駅北口などを精力的に回り、「予算の使い方を地域経済に役立つよう切り替える」などと訴えを重ねた。

 ■米長氏

 笛吹市石和町四日市場の選対本部から甲府市内に移動して終日、大票田の同市内で遊説した。

 JR甲府駅北口では「山梨のラストチャンスは、来年の東京五輪・パラリンピックとリニア中央新幹線。具体的な政策を判断いただきたい」と休日の買い物客などに訴えた。さらに「知事選は政策とビジョンを競う選挙。その一点において米長晴信に投票いただきたい」と声を張り上げた。

 ■後藤氏

 北杜市長坂町から遊説をスタートした。中島克仁衆院議員らが同行。甲斐市では同市の保坂武市長も応援に駆けつけた。

 「継続は力」ののぼりの下、後藤氏は「県民による県民のための政治でふるさとを守っていく」と訴えを続けた。

 国中地域の後援会各支部を回った後、富士吉田市などにも足を伸ばし、最後は大票田の甲府市で支持を訴えた。

 ■長崎氏

 甲府市上石田の選対本部を出発する際、スタッフや支援する国会議員、県議らに「主戦場の甲府で最後、訴え抜く。今日は決戦です」と決意表明。拳を突き上げて「停滞から前進」とシュプレヒコールを繰り返した。

 車に乗り込み、繁華街や住宅地など同市内26カ所を次々に回り、「最後のひと押しをお願いします。山梨を前に進めましょう」などと支援を訴えた。

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