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小山・生井桜堤公園に稲わらの「寒川尼ちゃん」登場

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 小山市白鳥の生井桜堤公園に稲わらで組み立てた、おやまブランド公認キャラクター「寒川尼(さんがわに)ちゃん」が登場した。3月24日まで公開している。

 稲わらアートは、NPO法人わらアートJAPANの指導で、TBC学院小山校の学生や県立小山北桜高校の生徒、地域住民がわらをシート状に編むとば編み作業をした後、骨組みに編んだわらを組んで高さ3メートルの寒川尼ちゃんを完成させた。市農村整備課の溝口利恵係長(47)は「風の強い場所での作業だったけど、形になってよかった」と笑顔。わらアートJAPANの松本勇馬(ゆうま)副理事長(42)は23日の完成式に参加し、「日本にはわらでみのやかさを作る高度な技術があった。アートの形で再生させたいと各地で取り組んでいる。この地から北関東に広がれば」と期待した。

 同市は平成23年から田んぼをキャンバスに見立てて色分けされた稲穂で絵画を描く田んぼアートを推進。今回、初めて冬場の取り組みとして収穫されたわらでの作品作りに挑んだ。

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