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山梨県内での就職促進へ情報交換 企業51社と大学など49校が参加

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 来年3月卒業予定の大学・短大・専門学校生の県内就職を促すため、県は23日、甲府市内で大学などの就職担当者と県内企業の採用担当者による就職情報交換会を開いた。この時期に行う恒例の取り組みで、学校側に求人情報を伝え、県内企業への就職を促す。

 県内15校と東京圏など34校、県内51社から計約200人の担当者が参加した。

 早野組の島津好夫総務部長は「施工管理など建設現場の人手不足が深刻で受注が制約されている」と新卒採用の重要性を強調した上で、「少しでも当社の情報を学生に伝えたい」と思いを語った。

 一方、大妻女子大(東京都千代田区)就職支援センターの桜井健太氏は、「山梨の企業の人材確保への熱気を感じる。卒業生がいる企業を中心にUターン就職を促したい」と述べた。

 県労政雇用課によると、県内から東京、神奈川、千葉、埼玉の大学などに進学した卒業生のUターン就職率(平成29年)は28・1%、県内の大学などの卒業生の県内就職率(30年)は42・1%にとどまっているという。

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