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仙台-成田便7月再開 IBEX 国際線乗り継ぎ改善

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 アイベックスエアラインズ(IBEX、東京)は23日、仙台空港と成田空港を結ぶ路線を全日本空輸との共同運航便として、7月1日から再開すると発表した。同路線は平成25年3月の運休以来、6年ぶりの再開。全日空が5月24日から成田-ホノルル間で就航する超大型機エアバス「A380」(520席)と接続するダイヤとなるとともに、東北のインバウンド、アウトバウンド双方で利便性が高まる。

 再開する仙台-成田便は70席の機体で毎日往復。所要時間60分で、成田発は午後4時、仙台発は午後5時半。仙台-成田便は現在、全日空が2往復を運航しており、今回の増便で東北地方から海外への乗り継ぎ時間が大幅に短縮、仙台への便も米シカゴ、独デュッセルドルフ、シンガポールなど世界11都市からの乗り継ぎ時間が改善される。

 IBEXの浅井孝男社長は「成田から直接来られる利便性が高まることで、インバウンド客を東北へ誘う狙いがある」と説明。仙台空港からは昨年4月、ユナイテッド航空がグアム便を休止、アジア以外の路線はなく、東北からの観光客やビジネスでの海外渡航にも役立つことを期待する。

 全日空東北支社によると、仙台空港の利用者は県内と岩手、山形、福島からが中心。「今回の増便でさらに利用範囲が拡大するのではないか」という。

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