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大阪狭山市と帝塚山学院大、人材育成へ包括協定 キャンパス統合後も連携

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 地域のため協力関係をさらに深めようと、大阪狭山市と市内にキャンパスを持つ帝塚山学院大が地域貢献やまちづくりといった包括的な内容を含む「連携協力に関する協定」を締結した。

 市と帝塚山学院大は平成18年2月、生涯学習推進に関する協定を締結。その後、同大の学生が市のオリジナル婚姻届づくりのデザインを担当するなどさまざまな場面で協力してきた。一方、同大は2021年春にすべての機能を「泉ケ丘キャンパス」(堺市南区)へ統合することを決定。キャンパスは大阪狭山市からなくなるが、両者は協力関係をさらに深めようと、内容を地域づくりや地域に貢献できる人材の育成など「包括的なもの」に拡大し、明文化した連携協力協定の締結を決めた。

 締結式には古川照人市長や同大の津田謹輔(きんすけ)学長らが出席。古川市長は「統合後も、学生と市、市民が連携を図りながら地域社会の発展、人材育成に寄与できるように」と期待を寄せた。津田学長も「私たちの大学の大きな役割は地域連携。幅広い分野で市と大学が連携し、学生を育てる-そういった役割をこの協定に持たせていきたい」と述べた。

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