PR

地方 地方

全国鍋GP、香住ガニで優勝を 姫路で26・27日、香美町商工会が初参戦

Messenger
鍋グランプリに向け、大量の香住ガニを調理する香美町商工会のメンバー=香美町香住区
鍋グランプリに向け、大量の香住ガニを調理する香美町商工会のメンバー=香美町香住区

 香美町商工会が「香住ベニガニのかにすき」をひっさげ、姫路市の姫路城大手前公園で26、27日に開かれる「ニッポン全国鍋グランプリ2019」に初挑戦する。鍋自慢62チームが味を競う全国規模のグルメイベント。同商工会は「香美町特産の香住ガニ(ベニガニ)の鍋で、ぜひ優勝したい」と意気込んでいる。

 同グランプリは、入場者に「ご当地鍋日本一」を決めてもらう日本最大級の鍋料理対決イベント。購入した鍋の空きカップを投票券と交換し、気に入った鍋に投票する。

 平成17年から埼玉県和光市で開催されていたが、今年は西日本で初めて姫路市が会場になった。県内からは、姫路市の「おでん鍋」やたつの市の「国産牛もつ鍋」などのほか、但馬地域では同商工会のカニ身が入った「香住ベニガニのかにすき」が参加する。

 香住ガニ(9月~翌年5月末)は、関西では唯一、香美町香住区の香住漁港で水揚げされ、甘みのある身が特長。同商工会の藤村純子さんは「全国からおいしい鍋が集結する。訪れた人たちをひきつけたい」とし、会場で用意する3千杯は、但馬漁協の協力で新鮮な香住ガニにこだわることはもちろん、だしもカニ味の関西風を強調している。

 実行委員会は2日間で延べ10万人を予想。前回の優勝鍋は3千杯以上の実績があり、藤村さんは「完売し、香住ガニを全国にPRしたい」と話している。

 両日午前10時から。鍋は1杯300~500円。問い合わせは実行委(079・336・1368)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ