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会社員強殺 横山被告に無期求刑「危険な暴行、強い殺意」 山梨

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 平成28年11月、甲州市大和町初鹿野の会社員、斉藤弥生さん=当時(36)=が殺害され遺体が長野県南牧村の畑で見つかった事件で、強盗殺人などの罪に問われた住所不定、無職、横山拓人被告(25)の裁判員裁判公判が22日、甲府地裁(丸山哲巳裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。

 検察側は、起訴された5人のうち横山被告がハンマーで胸を殴ったりするなどの役割だったと主張し、「凶悪かつ危険な暴行を加え、強い殺意が認められる」とした。

 被告側は最終弁論で、主犯格とされる神奈川県厚木市の無職、武井北斗被告(25)との共謀を否定。被告は見張り役だったとして暴行への関与や殺意を否認し、強盗致死罪が相当だとした。

 起訴状によると、横山被告は甲府市下今井町、土木作業員、若槻和希被告(25)=1審で懲役30年の有罪判決、控訴=らと共謀。金品目的で28年11月26日、斉藤さんを甲州市の自宅で襲撃し、翌27日未明に遺体を南牧村の畑に埋めるまでの間に死亡させ、斉藤さんが当時店長だった昭和町の貴金属買い取り店の鍵や乗用車を奪ったとしている。

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