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昨年の倒産48社 平成で5番目の少なさ 負債総額は64億9900万円 山梨

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 ■販売不振が9割弱

 東京商工リサーチ甲府支店が発表した平成30年の県内倒産状況(負債額1千万円以上)によると、倒産件数は平成で5番目に少ない48社(前年44社)。負債総額は平成で2番目に少ない64億9900万円(同170億2400万円)だった。大型倒産の減少が負債総額の減少につながったとみられる。

 産業別では、建設業が14社で最多。次いでサービス業8社、小売り、卸売り各7社、製造業と不動産各4社だった。

 原因別では、販売不振が42社で全体の9割弱を占めた。従業員数別では、5人未満の小規模・零細企業が41社だった。

 主な倒産企業と負債額は、湯村興産(甲府市、旅館・ホテル経営)20億6千万円▽朝田産業(富士吉田市、管工事)5億8400万円など。

 同支店は小規模・零細企業の倒産が中心になる構図に依然、大きな変化はみられないとしている。

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