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歌津-小泉海岸、来月16日に開通 気仙沼と仙台結ばれる

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 国土交通省仙台河川国道事務所は21日、東日本大震災の復興道路として整備している三陸自動車道のうち、歌津インターチェンジ(IC、南三陸町)-小泉海岸IC(気仙沼市)間の10・0キロが2月16日に開通すると発表した。これにより、津波で甚大な被害を受けた気仙沼市と仙台市が結ばれる。

 同じ日には気仙沼市内の本吉津谷IC-大谷海岸IC間の4・0キロも開通、気仙沼市中心部から仙台市中心部までの所要時間が約10分短縮される。地元はアクセス向上による地域の活性化を期待している。

 2区間は津波浸水区域を回避できるよう整備され、災害時には緊急輸送路として機能。水産物を市場に早く届けられるようになり、地元の基幹産業の水産業・水産加工業の復興を加速する。また緊急医療活動が迅速に行えるようになるほか、観光誘客の促進にもつながるとみられている。

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