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新天地でいきいきと 原発避難で那須塩原へ 管野さんが写真展

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 東京電力福島第1原発の事故によって福島県浪江町から那須塩原市へ避難したアマチュア写真家の管野(かんの)千代子さん(72)の写真展「新天地の人々-浪江から那須塩原市に」が那須野が原ハーモニーホール(大田原市本町)で開かれている。20日まで。

 管野さんは東日本大震災後、夫婦で福島県内を転々とした。平成26年12月に那須塩原市内に転居、永住の地と決めた。

 写真が趣味で、これまで浪江町など被災地の写真を撮り続けてきた。同展は那須塩原市で暮らして丸4年となり、「新天地でお世話になった人たちに感謝を伝えたい」と企画。農家の女性や農産物直売所の店員、散歩中の女性など、新天地で出会った人たちの笑顔を写真に収めた作品36点と、これまで撮り続けてきた被災地の写真21点が公開されている。

 管野さんは「原発事故で今も大変な思いで生活している人も多い。風化させないためにも写真展を通し被災地の姿を伝えたい」と話していた。入場無料。午前10時~午後5時。

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