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大麻取締法違反で2人起訴 昨年押収量3分の1所持 栃木

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 県警組織犯罪対策2課、佐野署、関東信越厚生局麻薬取締部の合同捜査班は、大麻を営利目的で所持や栽培したとして大麻取締法違反の疑いで、佐野市富岡町、飲食店経営、岡田晃征(あきゆき)(36)と、群馬県館林市北成島町、無職、芹沢基宏(35)の両容疑者を逮捕し、宇都宮地検足利支部に送検。両容疑者は、同法違反の罪で起訴された。2人は大麻の所持、栽培は認めたものの、営利目的ではなかったと容疑を一部否認しているという。

 起訴状などによると、2人は昨年秋ごろから大麻草をそれぞれ約140本栽培し、乾燥大麻を岡田被告は約950グラム、芹沢被告は約240グラムを所持した。岡田被告は佐野市内の借家で、芹沢被告は自宅で栽培していたという。

 同課によると、2人が所持していた乾燥大麻は、県内で昨年1年間に押収された量の約3分の1に相当、末端価格にして約720万円に上る。芹沢被告はかつて岡田被告の経営する飲食店で働いていたといい、同課は被告らと関係のある大麻所持者が他にもいる可能性も含めて調べている。

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