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平成最後の節分へ豆づくりピーク 甲府の三枝豆店

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 来月3日、平成最後の節分に向け、甲府市中央の三枝豆店では豆を煎る作業がピークを迎えている。三枝正明代表(65)は「昨秋の台風の影響が心配だったが、豆は例年通り上々のでき」と話す。

 「この時代のいろいろな鬼を追い出し、新元号で新たな福を呼び込めるよう、丹精を込めて作っています」と三枝さん。

 節分用の豆は、甘味が強い北海道産の袖振大豆約3トン。昨年末から節分の当日まで一日平均100キロを煎る。ガス方式の加熱器で香ばしさを引き立てた豆と、赤外線方式で甘みを引き出した豆を交ぜ合わせる。

 寺社、自治会、子供のサークルなどが購入。スーパーや百貨店、自社店舗で販売が始まっている。小袋の詰め合わせから升まで約20種を用意。中心価格は300円台という。三枝さんは「豆まきで福を呼び、邪気を払ってください」と話す。

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