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村井・宮城知事、チアで子育て応援 ユーチューブにPR動画

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 ■県のパスポート事業開始

 県内の子育て家庭を社会全体で応援する「みやぎ子育て支援パスポート」事業を広く知ってもらおうと、県は村井嘉浩知事がチアリーダーとともに踊るPR動画「知事☆ダン」を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。思い切った笑顔で踊る村井知事だが、脚が上がりきっておらず、映像はどこかユーモラス。「ほとんどぶっつけ本番。腰が痛くてしばらくはコルセットを巻いていた」(村井知事)と記者会見で笑いを誘った。

 同事業は県内の協賛企業や店舗が18歳以下の子供を持つ子育て家庭に対して支援をするもの。全国でも同様の制度が始まっている。県はこれまで証明書などの発行を特に行っていなかったが、利用促進に向けて昨年11月にパスポートを導入した。これを提示することで、割引や景品贈呈を受けられるほか、ミルク用のお湯提供や授乳室利用のサービスなどもある。

 県子育て社会推進室の担当者は知事の出演について、「職員からの提案。乗ってもらえるかイチがバチかだった」が、快諾されたと話す。11月の休庁日に県庁で撮影、「東北チアプロジェクト」の小学生から大学生まで、有志のメンバー32人が一緒に登場した。

 動画は今月8日からユーチューブで公開を開始。フルバージョン(約3分)のほか30秒、15秒版があり、それぞれ16日現在で約3万2千回、約800回、約400回の視聴があった。

 動画の概要欄には「宮城県知事がチアダンスで子育て応援しちゃったホントの話」とあり、歌詞も紹介。視聴者のコメント欄には「村井知事の何にでも全力で取り組まれる姿勢に脱帽」といった声が寄せられている。

 同室では「反響は上々。制度が県政だよりに載った影響もあるかもしれないが、公開日に8千人のパスポート登録者しかいなかったが、15日までの1週間で1300人増加した」。

 事前練習30分ほどで本番に臨んだという村井知事。15日の記者会見で、「全力で子育て応援したいという思いから出演した。一緒に出ていた子供たちに比べて、脚が上がっていなくて笑っちゃう」と動画をみながら苦笑していた。

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