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白いズワイガニとダイオウグソクムシ「奇跡のツーショット」 しまね海洋館アクアスで話題呼ぶ

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白いズワイガニとダイオウグソクムシ(手前)の奇跡のツーショットが楽しめる(しまね海洋館提供)
白いズワイガニとダイオウグソクムシ(手前)の奇跡のツーショットが楽しめる(しまね海洋館提供)

 島根県浜田市と江津市にまたがる「県立しまね海洋館アクアス」で、白いズワイガニが公開され、話題となっている。同館ですでに展示中のダイオウグソクムシと同じ水槽で展示されていることから、奇跡的ともいえるツーショットを楽しむこともできる。

 白いズワイガニは、隠岐の島(同県)東沖の水深約270メートルから、カニかご漁を行っていた漁師によって捕獲されたもので、今月4日に同館に搬入された。体長(甲幅)は99ミリで、現地では「隠岐松葉ガニ」と呼ばれているズワイガニだが、色素のない今回のようなカニは珍しく、同館でも初めての展示という。

 同館1階の「ふしぎな深海生物」コーナーの水槽で展示されているが、ここにはダイオウグソクムシもおり、白いズワイガニとのツーショットを楽しめる。

 ダイオウグソクムシといえば、世界最大級のダンゴムシの仲間で、独特の容姿と三重県の鳥羽水族館で5年以上も絶食したことで知られる「人気者」。これに地元の漁師もめったに見ない白いズワイガニが加わり、水槽で隣り合う姿を見ることができる。

 魚類展示の担当者、田中議顕さん(36)は「これほど白い色のズワイガニは珍しく、また、自然界でズワイガニとダイオウグソクムシが一緒にいることはないため、極めて珍しいツーショットが楽しめます。水槽の写真は撮影できるので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。

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