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四日市あすなろう鉄道、28日から「シースルー列車」運行

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 ■床面ガラスでナローゲージ体験 

 四日市市の四日市あすなろう鉄道は、床面に設けた窓から車輪や線路の枕木、砂利などを見ることのできる「シースルー列車」を28日から運行する。公設民営の同鉄道の利用者増につなげる狙い。森智広市長は「線路幅の狭いナローゲージ(特殊狭軌)のコンパクトさや乗り心地を体験してほしい」と乗車を呼びかけている。

 シースルー列車は、床面に縦16センチ横67センチの強化ガラス3枚をはめ込んだ。車軸やブレーキ装置などのほか、日永駅では国内で唯一のナローゲージの線路分岐点を見ることができる。28日から毎日、通常料金で運行する。

 市によると、国内でシースルー列車はJR四国の観光列車「アンパンマン列車」や千葉都市モノレール(千葉市)にあるが、通常運行する列車では珍しいという。同鉄道は平成27年度からの4カ年で全14車両の更新を進め、うち1両を特別仕様列車として導入した。

 今月中のダイヤについては同市のホームページなどで公開。問い合わせは同鉄道、あすなろう四日市駅(電話059・351・1860)。

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