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埼玉の今春のスギ花粉「非常に多い」

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 県寄居林業事務所森林研究室は、今春の県内のスギ花粉発生量が多くなるとの見込みを発表した。昨年12月に県内45地点(計1800本のスギ)で、花粉の発生源となる雄花の着生状況を調査した。その結果、過去17年の平均値の1・7倍の雄花を確認したためだ。

 昨年夏の記録的な猛暑が影響しているといい、同研究室は「今春のスギ花粉の飛散は非常に多い」と語り、飛散情報の確認など注意を呼びかけている。

 同研究室では雄花の着生状況を4段階で評価。雄花が枝葉の全面に多く着生したAランクが全体の32・6%、ほぼ全面に着生したBランクが50・8%、まばらに着生したCランクが16・2%、雄花が認められないDランクは0・4%だった。今回の調査では例年よりA・Bランクが多かった。

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