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【千葉知事会見抄録】イチゴ狩りを訪日客にPR

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 【年頭所感】

 森田健作知事「2020年東京五輪・パラリンピック開催まで残り1年半あまり。競技会場の幕張メッセや釣ケ崎海岸の整備、都市ボランティア育成など環境整備を着実に進める。県民の安全と安心については、防災教育・訓練の充実強化や防犯ボックス、防犯カメラの設置促進で地域防災力の一層の向上を図る。子供を産み育てやすい環境を整備して、待機児童解消などに取り組む。地域の医療・福祉体制の整備も進める。県の発展を支える社会基盤整備や産業振興も重要。前向きに挑戦する中小企業を応援して、観光振興にも取り組む。新元号となる節目の年であり、次世代が誇れる千葉県の実現に向け、引き続き全力で取り組む」

 【外環道開通効果】

 --東京外かく環状道路(外環道)の県内区間開通効果の検証が国土交通省などから発表された。知事の受け止めは

 知事「大きな基幹道路が完成するとこうも私たちの生活が変わるのかと思う。人とモノの流れがスムーズになり、経済的にも時間の節約の面でも大変な効果が出ている。県道や並行して走っている国道298号などでは驚くくらい渋滞が緩和された。基幹道路整備とそれにつながるアクセス道路整備の重要性が今回改めて証明されたのではないか。ただ、外環道も開通まで50年かかった。関係者みんなで公共とはどういうものかを考えていかないと50年が25年にはならない」

 【イチゴ狩りシーズン】

 --県内でのイチゴ狩りは訪日外国人観光客にも人気がある

 知事「最近はアジアなどの訪日客の間でも話題に上がる。成田空港の地の利をうまく利用して、おいしくて新鮮なものを提供し、真心を込めたおもてなしをすれば、一層来ていただけると思う。生産者にも心を込めて作ってもらい、心を込めたおもてなしをしていきたい」

 --新品種「チーバベリー」は3年目。ブランドの位置づけや差別化は

 知事「他県でもイチゴを作っていておいしいが、われわれも売らないといけない。ただ、国内だけで競合するのではなく、アジアなどにPRすることも大事ではないか」

 担当職員「チーバベリーはあまり長持ちしない品種。海外輸出には向かないが、千葉県のイチゴの魅力をチーバベリーのイチゴ狩りをきっかけに知ってもらおうと考えている」 (10日の定例会見)

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