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北九州市長選告示 3氏舌戦、人口減少への対応など争点

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立候補者とともに、拳を突き上げる支援者
立候補者とともに、拳を突き上げる支援者

 13日に告示された任期満了に伴う北九州市長選は、共産党福岡県常任委員の新人、永田浩一氏(53)=共産推薦▽現職の北橋健治氏(65)▽水産加工会社社長で新人の秋武政道氏(58)-の無所属3氏による選挙戦となった。投開票は27日。地場百貨店、井筒屋の小倉、黒崎両駅前からの撤退や深刻な人口減少など、課題が山積する中で、北橋市政の評価が争点となる。

 各候補は支援者を集めた出陣式を開き、第一声を上げた。永田氏は旦過橋(小倉北区)近くの広場で「安倍政権にノーを言える市長を、北九州からつくろうではありませんか」と訴えた。

 北橋氏はリーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)に約800人を集め、「日本一住みよい都市を作る。私のラストミッションです」と訴えた。

 北橋氏は平成27年の前回選挙では、自民党の単独推薦を受けて戦った。今回、過去に多選批判を掲げた北橋氏の姿勢と整合性がとれない、との批判もあり、自民党は推薦を見送った。ただ、選対本部長に自民党北九州市議団の片山尹団長が就くなど、市議会の与党3会派が支援する。

 秋武氏は「所得を上げないと子供は産めない。皆さんと対話をし、皆さんの声が届くような市政にしないといけない」と訴えた。北橋氏に批判的な保守票の受け皿を目指す。

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