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新たな門出華やかに 栃木の新成人、今年は2万329人

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 「成人の日」(14日)を前にした13日、県内各地で成人式が開かれた。県内では、対象者の帰省なども考慮して3日に開催した大田原市と高根沢町をのぞき、各市町ではこの日に式典を開催した。県教育委員会によると、今年の新成人(平成10年4月2日~11年4月1日生まれ)は男性1万598人、女性9731人の計2万329人で、平成元年以降の最少を更新。前年比では、男性87人増、女性344人減の計257人減少した。

 鹿沼市では13日、同市坂田山の鹿沼市民文化センターで成人式が行われ、新たな門出を祝った。

 式では、佐藤信市長らが式辞を述べた後、「青年の主張」として新成人らが今後の抱負を語った。同市北押原中出身でプロゴルファーの臼井麗香さん(20)が登壇し「家族の支えがなければ今の自分はなかった。人間は一人では生きていけない。家族に感謝しましょう」と新成人らに語りかけ、「夢は賞金女王」と抱負を述べた。その後、サイン入りのボールを壇上から客席に向けてショットするサプライズで会場を沸かせた。

 その後も、新成人らの中学時代の写真のスライド上映などが行われ、式は華やかに終了した。同市の新成人は1046人。

 式に参加した同市西中学校出身でプロ野球・埼玉西武ライオンズの今井達也さん(20)は「成人になっても気持ちは変わらない。チーム内の競争にしっかり入っていきたい。今年の目標は投手としてしっかり試合を作り、勝ち越して貯金を作ること」と目標を語った。

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