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身近に残る天神伝説知って 福井県立歴史博物館でギャラリー展

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菅原道真にまつわる伝説が残る寺社を紹介するギャラリー展=福井市
菅原道真にまつわる伝説が残る寺社を紹介するギャラリー展=福井市

 学問の神様・菅原道真をまつる県内の信仰の一端を紹介するギャラリー展「ふくい天神伝説をめぐる」が、福井市大宮の県立歴史博物館で開かれている。2月26日まで。

 嶺北地方では、正月から飾っている天神様の掛け軸に焼きガレイを供える風習や木彫の天神像を飾るなど、天神様にまつわる行事などがある。県内に残る天神伝説に関心を持ってもらおうと企画した。

 道真が太宰府に左遷された際、海に漂う流木に自らの姿を刻んだ自作像が伝えられ、境内に社殿が建てられたことを伝える安養寺(同市足羽)の牛石像、都から流された道真の三男・乙千代が移り住んだという伝説が残る天満神社(鯖江市西番町)など、天神様とゆかりがある県内の神社、寺院などを写真で紹介。天神様の掛け軸にお膳を供える行事も再現している。

 同博物館の担当者は「天神様にまつわる神社などは意外に知られていない。身近に残る天神伝説の現地を訪れてほしい」と話している。

 午前9時~午後5時。一般100円、高校生以下、70歳以上は無料。

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