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【甲信越ある記】蒸気機関車など7車両間近に 新潟新津鉄道資料館

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 資料館の館内では、街と鉄道の歩みがパネルで分かりやすく説明されているほか、鉄道と雪の戦いを描いた豪雪地帯ならではの特集もあって興味深い。電車の運転席を再現したコーナーや運転シミュレーターは子供から大人まで人気だ。屋外には、「シゴナナ」の愛称で親しまれる「C57形蒸気機関車」や、上越新幹線などで活躍した「200系新幹線」をはじめ、県内などで実際に使われていた7つの車両を間近に見物できる。

 同館を訪れる来場者は年間7万人。そのうちの半分近くが他県から訪れる観光客という。副館長の水沢喜代志さん(56)は「『東日本最大の鉄道の要衝地』といわれた新津の歴史と、そこに関わった人たちの思いが詰まったボリュームのある資料館です」と笑顔で話した。(太田泰)

                   

 ■新潟市新津鉄道資料館 新潟市秋葉区新津東町2の5の6。磐越道・新津インターチェンジ(IC)から車で約2分。観覧料は一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円。開館時間は午前9時半~午後5時。休館は火曜、年末年始など。問い合わせは同館(0250・24・5700)。

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