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【ちば平成史】25年「ふなっしー」ブレーク いじり、いじられ破天荒キャラ

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日本百貨店協会主催のご当地キャラ総選挙で優勝し、歓喜の大ジャンプを決める「ふなっしー」(中央)=平成25年8月6日、東京都千代田区の大丸東京店
日本百貨店協会主催のご当地キャラ総選挙で優勝し、歓喜の大ジャンプを決める「ふなっしー」(中央)=平成25年8月6日、東京都千代田区の大丸東京店

 船橋市の名産である梨をモチーフにしたご当地キャラクター「ふなっしー」がブレークしたのは平成25年2月、アサヒ飲料のお茶飲料「アサヒ 十六茶」のCMに出演したのがきっかけだった。

 全国のご当地キャラと一緒に出演した同CMでの俊敏な動きがお茶の間で話題になり、同じ月に出演した情報番組での相撲対決で司会者に豪快に投げ飛ばされると、ネット上で一気に人気がブレーク。当の本人は「今まで2千人だったツイッターのフォロワーが一気に2万人にまで増えてとても驚いた」と当時の様子を振り返る。

                   

 かわいらしさを売り物にすることが多いご当地キャラとは対極の激しく俊敏な動きと、語尾に「なっしー」を付けた裏声のような甲高い声がその存在感を高め、すぐにテレビやイベントに引っ張りだことなった。ただ、当初は船橋市の公認が得られないなど、苦しい思いも経験し、「最初の頃は街を歩いていても非公認キャラということでまるで不審者みたいな思いだった」と話す。

 キャラクターのそもそもの誕生は24年3月ごろ。「前年に発生した東日本大震災の影響で景気が落ち込んだ船橋市を盛り上げるために通った社会人向けのビジネススクールで、『船橋を盛り上げるサイトをつくれ』という課題に対して出来上がったのがふなっしーだった」(本人談)という。

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