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“氷のオブジェ”に囲まれて 埼玉各地で今季最低気温

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 厳しい寒さが続く中、横瀬町芦ケ久保の「道の駅果樹公園あしがくぼ」そばの兵ノ沢の山肌で、「あしがくぼの氷柱」が見頃を迎え、氷のオブジェが訪れた人たちを魅了している。

 氷柱は上流約400メートルで沢の水を貯め、高低差を利用してホースやスプリンクラーで散水。山肌が氷壁となり、樹木に巨大なつららなどを形成している。横瀬町観光・産業振興協会氷柱部会が主催し、6年目。

 町によると、氷柱の規模は全体で長さ約200メートル、高さは平均約30メートル。今後もボリュームを増し、下旬から2月上旬ごろにピークを迎え、氷の色も青白く変化していくという。遊歩道にはウッドチップが敷かれ、滑りにくいよう工夫している。群馬県高崎市から夫婦で訪れたという男性(68)は「前に来たときより規模が大きく、見事になった」と感激していた。

 中学生以上の入場は2月24日まで環境整備協力金300円が必要。金、土、日と祝日は日没から午後8時までライトアップされ、幻想的な雰囲気になる。

                   ◇

 全国各地でこの冬一番の寒さとなった10日朝。熊谷地方気象台によると、県内も鳩山町で氷点下8・3度、さいたま市桜区で氷点下4・8度を記録し、久喜市を除く観測地点で今季の最低気温を更新した。

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