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ロープウエー導入を提言 福岡市の有識者研究会

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 福岡市の博多港とJR博多駅の約2キロを結ぶ新たな交通システムを検討する市の有識者研究会は、「ロープウエーが望ましい」とする提言を取りまとめた。市は今後、ロープウエーの建設を軸に検討を進める。市によると、実現すれば常設の都市型ロープウエーは国内初となる。

 高島宗一郎市長は昨年11月の市長選で、ロープウエー導入を公約に掲げて3選を果たした。市は博多港一帯の再整備に伴い交通量が増加するとみて、昨年1月に研究会を設置して協議してきた。

 研究会は、地下鉄やモノレールなど8種類の輸送機関を比べて検討した結果、ロープウエーの整備費が約101億円と最も低く抑えられると判断した。

 さらに、輸送力があり、車両基地の面積がそれほど大きくない上、支柱の間隔が約200メートルと広いため景観を損なわないと指摘した。

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