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港区が多言語対応チャット開始 外国人向け発信強化

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多言語AIチャットの例。外国人にも分かりやすいよう、やさしい日本語を使っている
多言語AIチャットの例。外国人にも分かりやすいよう、やさしい日本語を使っている

 約2万人の外国人が暮らす港区は、外国人向けの情報発信を強化しようと、AI(人工知能)を活用した多言語チャットのサービスを開始した。フェイスブックのメッセージ機能を使い、日常生活で必要な行政情報を発信する。

 同サービスは8日から開始。英語と、簡易な表現を用いた「やさしい日本語」の2種類に対応している。利用者は、災害が起きた際にすべきことや、ごみの捨て方、外国語に対応している病院を探す際の問い合わせ先など各種情報を、24時間365日得ることができる。

 たとえば、「家にいるときに地震が起きたらどうすればいい?」と入力すると、数秒後には「大きなゆれを感じたら、テーブルなどの下に入ります。頭とからだを守ってください」といった答えが送られてくる。質問の中に入っているキーワードをAIが察知し、適切な回答を送付する仕組みという。

 区役所などに足を運ばなくても、即座に情報が得られるのも特徴だ。同区は、「外国人も安全に安心して暮らせるようにしたい」としている。

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