PR

地方 地方

宮城の成人式対象2万4018人 半数は仙台に集中

Messenger

 県内の多くの市町村で13日、成人式が行われる。県のまとめによると、平成31年の成人式対象者は前年比294人増の2万4018人。男性は1万2318人(前年比57人増)、女性は1万11700人(同237人増)となっている。およそ半数に当たる1万1246人が仙台市に集中している状態だ。

 26年まで15年間連続で前年割れを続けた対象者数は27年以降は増減を繰り返し、30年は134人減(対象者数2万3724人)だったが今年はプラスに転じている。

 県によると、31年の成人式実施時期は1月が14市18町1村(大崎市は鳴子地区を除く)、8月のお盆時期(15日)が七ケ宿、色麻の2町と大崎市鳴子地区。1月では「3連休で帰省する人にも参加しやすいように」と3連休中日の13日に開催するところが大多数。石巻市桃生地区のみが50年以上、正月の帰省時期に合わせ、5日に行っている。

 31年に成人式を迎えるのは、1月実施の市町村では10年4月2日~11年4月1日に生まれた人で、8月実施ではその翌年生まれが対象。成人式を今月、迎える新成人は東日本大震災時に小学6年生だった。

 記念品の贈呈は仙台市、石巻市、大崎市などは行わないとしているが、記念写真や記念アルバムを贈る自治体も多い。なかには「鮫(さめ)皮製ペンケース」(気仙沼市)、「地元町産の原材料を使った名前入り塗りばし」(南三陸町)、「市特産のカーネーションとバラの花束」(名取市)など、特産品のプレゼントで故郷を印象づけようとするところもあった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ