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横須賀の放火大幅減 市消防局発表 前年35件から8件に

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 横須賀市消防局は、昨年1年間に管轄である同市と三浦市で発生した火災の件数が前年から32件減少し、109件だったと発表した。一方、救急車の年間出動回数は2万7865件で、同909件増加した。

 市消防局によると、横須賀市では火災原因の第1位は平成3年から29年まで放火または放火が疑われる事例が続いており、29年は35件だった。

 ところが、昨年は8件まで減少させることに成功。担当者は「放火されないまちづくりを市民に呼びかけてきた」と話す。昨年の火災原因の1位は横須賀市が電気関係で26件、三浦市がたき火で5件だった。火災による死者は横須賀市で3人減の2人、三浦市で1人減の1人だった。

 救急車による搬送者数は、軽症者が約380人減少した一方、中等症者は約1360人、重症者は約150人、それぞれ増加したといい、担当者は「高齢化が影響しているとみられ、出動回数も26年から増加が続いている。症状が重くなる前に医療機関へ受診するなどしていただきたい」と話している。

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