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海自舞鶴航空基地で今年初のヘリ訓練飛行、安全を祈念

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編隊を組んで離陸する哨戒ヘリ「SH-60K」=舞鶴市長浜
編隊を組んで離陸する哨戒ヘリ「SH-60K」=舞鶴市長浜

 海上自衛隊舞鶴航空基地(舞鶴市長浜)で8日、海自第23航空隊が今年初の訓練飛行を行った。訓練は今年1年の安全を祈念して実施。ヘリコプター4機が編隊を組んで、若狭湾上空などを飛んだ。

 同基地は海自唯一の日本海側の航空基地で、哨戒ヘリ「SH-60K」が配備されており、護衛艦とともに防衛任務に従事。ソマリア沖アデン湾の海賊対処行動に参加しているほか、災害時の救助活動などにも対応している。

 この日は隊員約150人を前に、同隊司令の西尾透1等海佐が「哨戒ヘリコプター部隊は『槍の穂先』と例えられる。求められているものは、高い術科力に裏付けられた鋭さである。今年は一つ一つの目標に対して完璧な結果を得ることができるよう、日々向上心と探求心を持って地道な努力を継続してもらいたい」などと訓示した。

 その後、第231飛行隊長の白坂隆英2等海佐の指揮で、SH-60K4機が編隊を組んで離陸。天橋立や若狭湾の上空などを約30分間、飛行した。

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