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高校進学希望者7483人 2.8%減で過去最少 山梨

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 県教育委員会は8日、平成30年度の中学校卒業予定者の「第2次進路希望調査」の結果を発表した。進学希望者数は、少子化の影響から前年度比2・8%減の7483人(卒業予定者全体の99・01%)となった。全県1学区制になった18年度調査以降で過去最少を更新、3年連続で8千人を割り込んだ。

 調査は先月20日、県内の国公立と私立の計87の中学校の3年生7558人を対象に行った。全日制の県立高28校(市立甲府商含む)は定員計5590人に対し、入学希望者は計5820人。平均倍率は1・04倍で、前年度より0・01ポイント低下した。

 倍率が高かった学校・学科は、順に甲府南・理数(1・93倍)▽甲府工・建築(1・60倍)▽笛吹・食品化学(1・50倍)▽甲府昭和・普通(1・36倍)▽甲府城西・総合(1・33倍)となった。

 また、入学希望者のうち、前期試験の希望者は2091人。全体の35・9%(前年は32・10%)を占め過去5年で最高に。県教委は「前期試験が定着してきたため」と説明する。

 一方、県内の私立高校は計2298人の定員に対し、入学希望者は計1046人。平均倍率は0・46倍(同0・43倍)となった。

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