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新県議が初登庁 中村喜四郎元建設相長男ら 茨城

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 昨年12月の茨城県議選(定数62)で当選した新県議が8日、初登庁した。初めて県議のバッジをつけた新人議員は12人。新県議は改めて当選の喜びをかみ締めるとともに、緊張感に満ちた表情を見せていた。

 午前9時の受け付け開始を前に、議事堂に集まった新人議員らの表情は硬かった。自民党から推薦を受け、坂東市・五霞町・境町区で初当選した石塚隼人氏は「緊張もあり、よく眠れたとはいえない」と苦笑い。「県や県西地域の発展のため、大井川和彦知事とともに頑張っていきたい」と力を込めた。

 立憲民主党で全国初の県議となった水戸市・城里町区選出の新人、玉造順一氏は他の新人議員より少し遅れての登庁。「日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)の再稼働を止めるという期待を受けて県議会に送り出された。県民の負託に応えられるような活動をしていきたい」と気を引き締めていた。

 同県北茨城市の豊田稔市長の長男で、高萩市・北茨城市区選出の新人、豊田茂氏は県職員にバッジをつけてもらい、笑顔を見せた。記者団の取材に「議事堂に足を踏み入れ、気が引き締まる思いだ。私に投票しなかった方々にも認めてもらえるような仕事をしたい」と語った。会派の結成については「皆さんと仲良くやっていきたいが、しばらくは一人でいろいろと勉強していく」と述べた。

 中村喜四郎元建設相(衆院茨城7区)の長男で古河市区から初当選を果たした中村勇太氏は「グループに属さず、自分の頭で考えながら県政の空気を感じたい」と語り、「新人なので全てが勉強。焦ることなく、チャレンジ精神を持って頑張りたい」と話した。

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