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【ちば平成史】13年 東京ディズニーシー開園 「永遠の未完成」いつもわくわく

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 開園当初からアトラクションの運行などの仕事を通じてTDSの運営に関わってきた執行役員の永嶋悦子さん(59)は第2パークのテーマが海に決まったと聞いたとき、「目の前に広がる東京湾を見ながらパークは成長してきた。海の青さに特別な思いのない関係者はいない」と落ち着くべきテーマに落ち着いたという感想を持ったと振り返る。

 昭和58年4月15日のTDL開園にも立ち会ったという永嶋さん。「TDLができた頃はテーマパークがどんなものか知られていなかったので、キャスト(従業員)は『お弁当は持ち込めません』といったゲストへの『お願い』に追われた。それが変化したのは平成になった頃から。TDS開園の頃にはこうしたルールは完全に定着していた」といい、「『キャストはいつも笑顔』とほめられますが、これはキャストに余裕が出てきたからでもあるんです」と笑う。

                   

 17年7月にはTDS初の追加アトラクションとなる、ローラーコースタータイプのアトラクション「レイジングスピリッツ」、18年9月にはエレベーターが落下するフリーフォールタイプのアトラクション「タワー・オブ・テラー」が登場。いずれも若い世代の好みに合わせた「絶叫系」のアトラクションで、開園からの18年間でゲストの裾野も若い女性や家族連れへと大きく広がっていった。

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