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【春高バレー】日本航空 女子躍動、サーブで流れつかむ/男子無念、フルセットあと一歩

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 「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校選手権は6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女2回戦32試合が行われた。県代表の男子・日本航空は雄物川(秋田)と対戦、フルセットに持ち込むも最後は力尽きた。女子・日本航空は済美(岐阜)を2-1で退け、2回戦を突破した。7日の3回戦では、福井工大福井(福井)と対戦する。

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 日本航空はチーム最長身178センチの清水、橘田、上島を中心に攻撃を展開。第1セット、クイックや移動攻撃などで得点を重ね、橘田は「セッターと連携してうまく攻撃できた」と中盤までリードを奪う。だが、終盤に済美の猛反撃を受けて逆転を許し、このセットを落とす。

 後がなくなった第2セット、川久保のブロックや清水の連続サービスエースなどで試合の流れを引き寄せると、中盤には久保田の華麗なフェイント攻撃が決まる。セットカウントを1-1にする。

 迎えた第3セット、勢いに乗る日本航空は、橘田の強打やサービスエースなどでリードを広げる展開に。中盤以降も着実に加点し、一進一退の攻防を制した。

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 ▽女子2回戦

 日本航空 2 26-28 1 済美

        25-21

        25-19  

                   ◇

 ○日本航空・葛和伸元監督「選手たちの状態は良くなかったが、よく頑張ってくれた。1試合でも多く戦わせてあげたい」

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 日本航空は、第1セットのスタートから出浦、上村の高いジャンプ力による攻撃が決まり、流れに乗るかと思われたが、雄物川の栗田のジャンピングサーブと強烈なスパイクに苦しめられた。さらに6連続失点を重ねるなどリズムに乗ることができず、終始苦しい戦いを強いられる。

 第2セットは、セッター鶴田がボールを散らし、雄物川に的を絞らせない。小林桜の強烈なスパイクも決まり、中盤からはリードを続けてこのセットを奪い、フルセットに。

 第3セットは守備の乱れが目立ちはじめる。それでも4度にわたり同点に追いついたが、その粘りもあと一歩及ばず、最後は一気に突き放されて涙をのんだ。

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 ▽男子2回戦

 雄物川 2 25-13 1 日本航空

       19-25

       25-16  

                   ◇

 ●日本航空・月岡裕二監督「ミスが出て、リズムに乗れず、攻守がうまくかみ合わなかった。力のなさだ。それでも2セット目はよく取り返した」

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 主催 日本バレーボール協会、全国高体連、産経新聞社、サンケイスポーツ、フジテレビ、FNSフジネットワーク

 後援 スポーツ庁、文化放送、ニッポン放送

 特別協賛 ジャパネット

 オフィシャル飲料協賛 ポカリスエット

 協賛 au、野村ホールディングス

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