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東北勢の活躍に期待 春高バレーきょう11校登場

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 「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校選手権は5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕する。単独チームで出場した昨年10月の福井国体で8強入りした男子・雄物川(秋田)や、大学生チームなどを退けて東北ブロック代表として同12月の全日本選手権に出場した女子・古川学園(宮城)など東北勢の活躍が期待される。

 5日の1回戦には11校が登場。男子は東北(宮城)が強豪の松本国際(長野)と対戦する。全日本登録メンバーに選ばれた身長204センチの佐藤駿一郎(3年)らの高さのある攻撃やブロックで撃破したい。

 一関修紅(岩手)は有力校の開智(和歌山)と激突。セッター石川嵐斗(らんと)(3年)のトスワークに期待がかかる。五所川原工(青森)はエース岡本知也(1年)の切れのある攻撃で清風(大阪)に対抗する。山形中央(山形)は鹿児島商(鹿児島)、初出場の福島商(福島)は土浦日大(茨城)と対戦する。

 女子は古川学園が市船橋(千葉)と対決。鴫原(しぎはら)ひなた主将(3年)と吉田あゆみ(同)の「二枚看板」で攻略し、上位進出に向け勢いをつけたいところだ。

 沼田(広島)と戦う秋田北(秋田)はエース野中瑠衣(2年)の活躍が鍵になる。四天王寺(大阪)とぶつかる郡山女大付(福島)はリベロ井上芙香(ふうか)(3年)の堅守からリズムをつくりたい。米沢中央(山形)は高橋蒼未(あみ)(2年)らの高さで奈良文化(奈良)に立ち向かう。盛岡誠桜(岩手)は岩美(鳥取)、青森西(青森)は国学院栃木(栃木)と対戦する。

 1回戦シードの雄物川は安来(島根)と日本航空(山梨)の勝者と6日の2回戦で激突。初戦突破で勢いに乗る相手だけにゲームの立ち上がりが肝要だ。

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