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【春高バレーへ意気込む】男子・日本航空、5日1回戦から

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 「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校バレーボール選手権大会が5日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。闘志を燃やす。山梨は5日の1回戦から日本航空が登場する。監督、主将が大舞台への決意を語った。

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 ◆走って、跳んで、頂点をつかみ取りたい 小林桜太主将

 今年のチームは、バレーにたいする気持ちが高く、全員が負けず嫌いで、練習中でも競い合っている。

 攻撃では、2年生の上村とケナンが、センター攻撃以外にも幅広い攻撃をし、守備面もリベロの前田を中心に堅い。守りから全員攻撃に展開できる。

 日頃は、守りに関する練習が多い。パスに本気で取り組むほか、長身の相手を想定し、台の上から打ち込むスパイクをレシーブする練習もある。

 サーブカットでは、高いレベルになるほど強いサーブがくるので、速く、重いサーブをセッターに返す練習をしている。

 攻撃力は全国では低い方なので、どこからでも攻撃できるようにしたい。切り返しの1点の取り方や、レシーブを受けた後からの多彩なコンビバレー、セッターとの呼吸を合わせる練習をしている。

 練習の最後には、ゲーム形式でその日の練習の総まとめをしている。チーム34人で会場全体を魅了し、初戦から航空バレーを展開したい。昨年の全国大会の借りをしっかり返したい。1点、1点に集中し、勝つことだけに貪欲になる。走って、跳んで、頂点をつかみ取りに行きたい。

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 ◆守りから攻撃へのつながりがスムーズに 月岡裕二監督

 今年のチームの良さは、攻撃と守備のバランスが良いところ。全国大会で上に上がっていくには、攻撃だけでもダメだし守り中心でもダメだ。

 例年よりもブロックの練習に多く時間をかけている。ブロックが良くなったことで、守りから攻撃になるつながりがスムーズになってきた。

 選手にはいつも「やらされるのではなく、自分の意思をコートでのプレーで表現するように」と言っている。何となくではなく、一つ一つのプレーに意識を持って戦えということだ。

 攻撃は出浦がポイント。気持ちに余裕ができて、自分のプレースタイルを確立している。昨年の小林桜太の1枚看板から今年は出浦との2枚看板になり、攻撃に厚みが出てきた。

 上村とケナンは速攻だけでなく、夏を過ぎたころからサイドが打つようなスパイクもできるようになり、攻撃の手数が増えた。セッターの鶴田はトスの安定感が出てきた。

 初戦の安来戦は、まずサーブでミスをせず、相手の攻撃に対してブロックを跳ぶタイミングなどで工夫する。着実に得点を重ね、勝ち抜く試合をする。

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