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“京都四大祭”のひとつ「染織祭」衣装展示へ 繊維系業界団体、創立50周年で準備

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 昭和初期に“京都四大祭”のひとつと呼ばれた「染織祭」のパレードで実際に使われた当時の衣装を公開展示する準備が進められていることが2日、分かった。今年で創立50周年を迎えた繊維系の業界団体、京都織物卸商業組合(京都市)が3月にも、京都経済センター(同市下京区)の全面開業を祝う記念企画の一環で実施するという。

 織商によると、染織祭は昭和6年から毎年春、同市内で古代から江戸期までの歴史的な女性用衣装を披露する街頭パレードを開催。当時は葵祭や祇園祭、時代祭と並ぶ「京都四大祭」と呼ばれたが、戦況の悪化でパレードの自粛中止となった幻の祭りとされる。

 パレードで使われた衣装は京都の染織技術でつくられ、織商の関連団体が保管。織商は歴史的な衣装を公開し、経済センター開業の「素晴らしいこけら落としにしたい」としている。

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