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富士山女子駅伝30日号砲 大院大4年・水口瞳、区間賞で「地元に恩返し」

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大学4年間の集大成として奮闘を誓う水口瞳=静岡市駿河区(石原颯撮影)
大学4年間の集大成として奮闘を誓う水口瞳=静岡市駿河区(石原颯撮影)

 大学女子駅伝日本一を決める「全日本大学女子選抜駅伝競走」(富士山女子駅伝、産経新聞社など後援)は30日、富士、富士宮両市のコース(7区間、43・4キロ)で開催される。今年から県選抜チームが正式参加となり、県ゆかりの選手が多数エントリーした。中でも、来年1月開催の「第38回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催)でネクストヒロイン枠に2年連続で選出された、沼津市出身で大阪学院大学の水口瞳(22)に注目が集まる。2020年東京五輪後を見据える水口にとって、最後となる富士山女子駅伝は大学4年間の集大成だけでなく、世界へ羽ばたく“助走”として挑む。

 水口は人材不足にあえぐ日本女子マラソン界にとって有望なホープだ。初マラソンとなった今年1月の大阪国際女子マラソンで2時間33分10秒を記録。ネクストヒロイン枠最上位の8位入賞を果たした。さらに日本学生女子ハーフマラソン選手権優勝、日本学生対校選手権1万メートル2位などの実績を残す。150センチと小柄ながら、小気味よいピッチ走法で後半の粘り強さが持ち味だ。

 目指す選手像は、2000年シドニー五輪マラソン女子金メダリストで、大学の先輩である高橋尚子さんだ。当時の動画を見て、軸のぶれない走りを参考にしているという。高橋さんからは「水口さんは(距離が)長くなればなるほど走れる。後半は誰にも負けないと思って走りなさい」と背中を押してもらっている。

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