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熊本地震 公費解体を完了

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 熊本県は28日、平成28年4月の熊本地震で全半壊し、熊本県内で公費解体の申請があった建物計3万5675棟の解体を完了したと発表した。完了は今月21日付。当初は来年2月を見込んでいたが、予定よりも早く終えた。

 県によると、今年3月末時点で全体の99・9%の解体を終え、残りは解体が難しい場所にある建物や時間のかかるマンションなどだった。最後に解体したのは、がけの上にあった南小国町の民家だった。

 解体から生じたがれきなど、地震による災害廃棄物約310万トンの処理も、これまでに終えている。熊本地震で被害を受けた住宅は19万棟超。

 今年11月末時点で、2万1678人が仮住まい生活を続けている。

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