PR

地方 地方

【春高バレー 注目選手】 宮城

Messenger
佐藤駿一郎選手
佐藤駿一郎選手

 ■東北・佐藤駿一郎選手(3年) 2メートルの身長、抜群の存在感

 2メートル超えという規格外の背の高さ。コートのどこにいてもすぐにわかる。中学卒業時にはすでに201センチになっていた。

 誰もがうらやむ高さという武器。しかし本人にしかわからない悩みもある。「身体の成長スピードが速すぎて、膝に痛みを抱えていた」と明かすように、満身創痍(まんしんそうい)でのプレーを余儀なくされた時期もあった。

 バレーボールに出合ったのは中学2年生のころ。「面白そう」とクラブチームに入ったのがきっかけだった。今では8、9月のジャカルタ・アジア大会の日本代表に高校生で唯一選出されるまでになった。

 だが、「控えに回ることが多かった。他の選手のプレーを見て学ぶこともあるが、悔しかった」と振り返る。代表入り後はチームに帯同できず、合宿にも参加できなかったという。コンビネーションを含めチームに入り込めていないという悩みも抱えていた。

 それでも県予選会決勝では途中出場ながら、抜群の存在感でチームを牽(けん)引(いん)。試合後には「チームメートが頑張ってくれたから、ここまでやってこられた」と感謝を語った。全国大会でもこのチームとともに目標のベスト4へ突き進む。 (塔野岡剛)

                   

 ■古川学園・鴫原ひなた主将(3年) 私生活ストイックに取り組み

 14年連続の全国大会出場を決めた古川学園。全国出場が至上命令のチームで主将を務める。そのプレッシャーをはねのけて、結果を出した。県予選会決勝の後、「一つ一つのプレーも後悔したくないという思いでやり切った」と充実した表情で語った。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ