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「亥」の大掛け軸奉納 さくら清修高生制作 栃木

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大掛け軸を奉納したさくら清修高校の生徒たち=25日、さくら市馬場の今宮神社(水野拓昌撮影)
大掛け軸を奉納したさくら清修高校の生徒たち=25日、さくら市馬場の今宮神社(水野拓昌撮影)

 さくら市馬場の今宮神社で25日、地元の県立さくら清修高校(同市氏家)の生徒が制作した来年のえと「亥(い)」(イノシシ)の大掛け軸が奉納された。長さ4.2メートルの掛け軸に、神社に駆け込む元気なイノシシの姿が描かれている。

 掛け軸は31日夜~来年の節分の頃、楼門に飾られ、初詣の参拝者を迎える。同校美術部では大絵馬を制作して奉納してきたが、えとが一回りした平成28年正月用から掛け軸を奉納しており、今回が4回目。

 美術部副部長の2年、佐藤彩菜(あやな)さん(17)は「みんなで力を合わせて描き、頑張って良かった。イノシシには金色を交ぜて目立つようにし、背景には縁起のいい七宝柄(しっぽうがら)を取り入れた」とアピール。金子立(たつ)宮司(50)は「亥は十二支の締めくくりでもあり、平成最後の正月を飾るのにふさわしい元気のいいデザイン。生徒たちの力で幸運がもたらされるようで、うれしいかぎり」と目を細めた。

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