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国産オリーブオイル、ナンバーワンは…2月、小豆島で品評会

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今年1月に開かれた香川県オリーブ品評会=香川県小豆島町
今年1月に開かれた香川県オリーブ品評会=香川県小豆島町

 香川県は、国内産に限定したオリーブオイルの品評会を初めて来年2月に、国内オリーブ発祥の地、小豆島で開く。県独自の官能評価パネル(テイスター)が国際協定に基づいた公式パネルとして認定されたが、近年は国内のオリーブ産地は広がっており、他県と競い合うことで、国内産オイルの品質向上と知名度向上を目指す。

 小豆島に国内で初めてオリーブが植栽されて、今年で110年になるのを記念した事業の一つ。

 「日本オリーブオイル品評会」と題した品評会の審査は来年2月4~6日に香川県小豆島町の県農業試験場小豆オリーブ研究所の官能評価室で行われる。

 国内で栽培されているオリーブから今年9月以降に収穫された実から製造、販売のオイル商品が対象。事業者単位の出品で点数に制限はない。同研究所の官能評価員や民間団体の専門家ら12人が、オイルのフルーティーさや苦み、辛み、欠陥などを国際基準に沿って評価する。

 県内では小豆島オリーブ協会が「県オリーブ品評会」を毎年開催。県産オイルは世界的にも評価を得ている。国内の産地も増えており、熊本、鹿児島、大分、静岡、群馬などで栽培されている。香川県では、他の産地の自治体などを通じ、今回の品評会開催をPRしている。

 申し込みは今月28日まで。出品は無料で、来年1月16日までに小豆オリーブ研究所に送付する。問い合わせは県農業生産流通課(Tel087・832・3422)。

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