PR

地方 地方

成田山仙台分院で年の瀬恒例の大仏すす払い

Messenger
成田山仙台分院で行われた大仏すす払い=21日、仙台市青葉区(塔野岡剛撮影)
成田山仙台分院で行われた大仏すす払い=21日、仙台市青葉区(塔野岡剛撮影)

 成田山仙台分院(仙台市青葉区)で、年の瀬恒例の大仏すす払いが21日、行われた。職員ら約20人が今年1年間の感謝と、新年に向けて無病息災の祈りをささげながら丹念にすす払いを行った。

 すす払いは昭和57年の開山以来の恒例行事で今年で35回目。仙台市街を望む展望台に鎮座する高さ16・5メートルの成田山大仏(坐像不動明王)を長さ約5メートルの笹のほうきや綿布を使って掃除した。

 国分玲樹(れいじゅ)住職(42)は「平成最後のすす払い。平成の時代すべてへの感謝の気持ちを込めて行った。今年は全国で災害が多かった。来年は穏やかな年になれば」と話した。

 大仏の手のひらを磨いた職員の中村久壽(きゅうじゅ)さん(67)は「平成を振り返れば東日本大震災があった。被災した人々に思いを馳せて一生懸命磨いた」と語った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ