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「とっても亥~ですね」 鳥取市・わらべ館で干支の郷土玩具展

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来年の干支イノシシにちなんだ郷土玩具「とっても亥(い)~ですね」=鳥取市のわらべ館
来年の干支イノシシにちなんだ郷土玩具「とっても亥(い)~ですね」=鳥取市のわらべ館

 来年の干支イノシシにちなんだ日本各地の郷土玩具を並べた企画展「とっても亥(い)~ですね」が、鳥取市のわらべ館で開催されている。3月10日まで。

 各地に伝わる技法や素材で製作された、43都道府県の約90点を展示。源頼朝の家臣・仁田四郎が巻狩りで暴れるイノシシを仕留めたとの逸話がモチーフの張り子「仁田四郎」(福島県)をはじめ、ウリノキの樹皮で製作した「ウリノキの猪」(新潟県)、来年の年賀切手のモデルになった土製の八橋(やばせ)人形「亥」(秋田県)など、珍しい郷土玩具が勢ぞろいしている。

 同館の長嶺泉子・事務局次長は「イノシシは田畑を荒らす害獣としてニュースに登場するが、多産の象徴として祭られたり、古くから日本人の食生活に欠かせないタンパク源だったりとなじみ深い動物。ぜひ全国の郷土玩具で、その姿を愛でてほしい」と話した。

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