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智頭町の魅力発信へ 地元中学生がカレンダー作製

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オリジナルカレンダーを披露する中学生ら=12月19日、鳥取市の鳥取県庁(矢部美智留撮影)
オリジナルカレンダーを披露する中学生ら=12月19日、鳥取市の鳥取県庁(矢部美智留撮影)

 鳥取県智頭町の魅力を発信しようと、同町の智頭中3年生が来年の町オリジナルカレンダーを作製し、19日、鳥取市の県庁で山本仁志・県教育長に披露した。

 カレンダーは月めくり式で、大小2種類を作製した。ピンクに塗られた智頭急行・恋山形駅や国重文の石谷家住宅といった観光スポットの他、町内の好きな食べ物・場所などを手描きのイラストや自ら撮った写真で紹介し、智頭中生の郷土愛が詰まっている。

 カレンダーは計5400部作製。町内全戸に配布した他、10月には生徒らが神戸・三宮のセンター街で1000部を配布した。

 同中学校は、住民自らまちづくりを行う「町百人委員会」に参画。昨年10月頃から、現在の中3生が「“智頭は今日も元気です”計画」プロジェクトを発足させ、町の魅力をどう伝えるかを話し合ってカレンダー作製に至った。

 生徒代表の田中駿乃介君(15)は「作製のため知らなかった場所にも出向き、智頭の新しい魅力を発見できた」と感想を述べた。山本・県教育長は「地域の活性化に積極的に関わる姿勢を学ぶいい経験。今後も地域との関わりを続けてほしい」と話した。

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