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見守りサービスやAI活用 九電、久山町で実証実験

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 九州電力は19日、九州大、福岡県久山町と包括提携協定を結び、同町で持続可能なまちづくりに向けた実証実験をすると発表した。住民の見守りサービスや、人工知能(AI)搭載のスピーカーを活用した実験などを進める。

 九電は来年4月、小学生にビーコン(電波受発信器)端末を携帯させ、安全に登下校できたかを確認する見守りサービスを始める。九電は福岡市でも同様の実証実験を既に手掛けており、郊外型自治体での有用性を検証する。

 また、AIスピーカーを次世代電力計(スマートメーター)と連動させ、エネルギーを効率的に利用するための助言などをする。

 久山町はこうした実証実験の場所を提供し、九大は状況や結果を検証する。

 九電の安部進一郎執行役員福岡支社長は「地域の発展が、電力会社の発展にもつながると考えている。持続可能で魅力的なまちづくりに貢献したい」と話した。

 九電は電力小売りの全面自由化などを背景に、将来の収益の柱となり得る新事業の育成を目指している。

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