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益田で「ゲゲゲの人生展」 水木しげるさん93年の生涯を回顧

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「ゲゲゲの人生展」の会場。妖怪画などが並ぶ=島根県益田市
「ゲゲゲの人生展」の会場。妖怪画などが並ぶ=島根県益田市

 「ゲゲゲの鬼太郎」などの作者として知られ、3年前に93歳で亡くなった鳥取県境港市出身の漫画家・水木しげるさんの生涯を回顧する企画展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」(島根県など主催)が、島根県益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワ内の石見美術館で開かれている。来年1月28日まで。

 会場では、水木さんの誕生から晩年までを、私物や作品などとともに紹介。少年期の自画像や戦地で描いたスケッチ、妖怪画の原稿など約390点を展示している。また、追悼コーナーには、漫画家をはじめ俳優や作家など、各界から48人のメッセージも並ぶ。

 小学生の頃から水木さんのファンで、「水木しげる漫画大全集」全巻を持っているという山口市の主婦、井上美帆子さん(44)は「(巡回展を訪れたのは)東京と福岡に次いで3会場目になりますが、展示内容が少しずつ変わり、童話は開かれているページが違っている。(他会場と違って多くの作品が)ガラスケースに入ってなくて直接、間近で見ることができ、(原稿などの)修正箇所がわかるのもうれしい」と話していた。

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