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「開府500年」に向け輝き 信玄公像の大掃除 甲府

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 JR甲府駅南口広場で18日、武田信玄公像の大掃除が行われた。年末の恒例行事で、甲府市の公園緑地課の職員7人が高さ約6メートルのはしごを使って信玄公の顔まで上り、洗剤をかけてブラシでていねいに磨いた。1年間のほこりを洗い流すと、像は青銅色の輝きを取り戻した。

 5年ぶりに里帰りしたという元会社員、佐々木恵さん(59)は「こんなに信玄さんが緑色だったとは驚いた」と話した。

 信玄公像は昭和44年、県内外の有志の浄財で、甲府駅前に建てられた。広場が整備された同60年、現在の場所に移され、甲府の玄関口のシンボルとして親しまれている。

 来年の元旦は甲府の「開府500年」にあたる節目。市観光課の渡辺洋司課長は「1年の汚れを取り、開府500年に向けてきれいになった信玄公像を見に、訪れてほしい」と話した。

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