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防犯機能電話を普及へ 新潟県警大使に中日・笠原投手

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 県警は18日、高齢者の特殊詐欺被害を撲滅するため通話の自動録音など防犯機能が付いた電話機を啓発する「防犯機能付き電話買おうぜ大使」に、県出身のプロ野球選手で中日の笠原祥太郎投手(23)を任命した。

 県警本部(新潟市中央区)で行われた任命式では県警生活安全部の栗原良光部長が笠原投手に任命書を手渡した。笠原投手は、「『多機能』な電話をもっと知ってほしい。PRすることで被害防止に貢献したい」と笑顔で話した。

 県警によると、今年1月から先月末までに特殊詐欺被害にあった65歳以上の高齢者は60人。うち7割以上の45人が、自宅の固定電話にかかってきた犯人からの電話でだまされており、被害総額は2億4654万円に上る。

 笠原投手は新潟市秋葉区出身。新津第二中、新津高、新潟医療福祉大を経て、平成29年にドラフト4位で中日に入団した。

 県警は14日にも、油揚げ職人の主人公とキツネの神が融合した正義の戦士という設定の、長岡市栃尾地域のご当地ヒーロー「トチオンガーセブン」を「買おうぜ大使」に任命している。今後、笠原投手とともに各種イベントで特殊詐欺への注意を呼びかける。

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