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チンパンジー「ロロ」死ぬ 推定49歳「寿命全う」 宮城・八木山動物公園

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 セルコホームズーパラダイス八木山(八木山動物公園、仙台市太白区)は17日、飼育していたチンパンジーの「ロロ」(雌)が死んだと発表した。推定49歳。来園して46年以上を過ごし、国内最高齢で推定49歳のニシゴリラの「ドン」とともに古くから愛されてきた。

 昭和46年12月、およそ3歳でアフリカから来園。同年3月にはドンが一足先に来園していた。ロロは若い個体の世話をするなど面倒見がよく、飼育員は「いたずらされても優しく見守るような性格だった」と話しているという。秋ごろから徐々に元気がなくなり、食欲の減退もみられ、11月下旬には呼吸するのがつらい状態に。園内の施設で投薬治療を受けたが今月14日、老衰による呼吸不全で死んだ。同園によると、チンパンジーの飼育下での寿命は40~50歳で、「寿命を全うしたのではないか」という。

 同園はチンパンジー屋内展示場の観覧通路に献花台を設置している。

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