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宮城県民会館整備で知事、来夏めどに規模・機能を決定

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 昭和39年に開館し築50年を超える県民会館「東京エレクトロンホール宮城」(仙台市青葉区)の整備について、村井嘉浩知事は17日の定例会見で、来年夏をめどに規模や機能を決定する考えを示した。今年度中に有識者会議を設置し検討を進める。

 村井知事は県議会11月定例会での答弁で、「移転を視野に」と発言したが、この日は立地について、「移転ありきではなく、あらゆる選択肢を否定しない。今日の時点でそこまでお話しするのは難しい」と明言を避けた。

 仙台市も2千席規模の音楽ホールを建設する計画だが、村井知事は規模について、県が今年度実施した需要調査の結果、「2千席程度のものがもう一つあっても需給バランスがとれる」と説明。「2千席規模が一つの議論のベースになるのではないか。中小のホールも足りないということなので、考えていく必要がある」と語った。

 目指す県民会館のイメージは「仙台市と同じものをいくつも作る必要はない」とした上で、「民謡大会や学芸会、ミュージカルなど多目的に、老若男女が使いやすいことが重要だ」と語った。

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