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山梨知事選 米長、長崎両氏が公開討論 リニア新駅で持論訴え

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 1月27日投開票の知事選に立候補を表明している無所属の米長晴信元参院議員(53)と、自民党推薦の長崎幸太郎元衆院議員(50)が17日夜、甲府市内で開かれた公開討論会に参加した。

 日本青年会議所の山梨ブロック協議会が主催。現職の後藤斎氏(61)は、所用を理由に欠席した。

 討論会では、「交通インフラ整備」「県内の経済振興」「山梨のこれから」の3分野で個別テーマが示され、両氏が賛否と主張を表明した。

 リニア中央新幹線の新駅周辺整備について、米長氏は「今のプランは白紙にすべき。JR身延線小井川駅の近くに新駅をつくる」と鉄道アクセスの必要性を訴え、甲府市大津町に予定している新駅の全面的な見直しを提言した。さらに「健康関連の研究施設を誘致すべきだ」と述べた。

 長崎氏は「リニアの強みを生かし、人が来る理由を考えるべき」と強調。「国際展示場を作り、ビジネスマンがそこから県内各地へ行くようにしたい」と訴えた。「本社機能の誘致」や首都圏直下型地震に備えた「政府機能の代替」の重要拠点にする考えも示した。

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